島義勇の像 | 北海道神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

北海道神宮

ほっかいどうじんぐう

北海道札幌市中央区宮ケ丘474番地

島義勇の像

更新日:2025年5月1日

判官さまの愛称で親しまれる開拓の父

神門の左側に鎮座する像は、平安装束に身を包んだ姿の島義勇(しまよしたけ)の像です。
この銅像は4メートルあり、1974年に没後100年に創建されました。
島判官銅像禁樹なずな(wikipedia)
島義勇は幕末から明治に向けて活躍した佐賀藩士です。佐賀藩時代は弘道館で学び、幕府による蝦夷地(今の北海道)の調査を担当。明治維新後は蝦夷地の開拓使判官となり、北海道の発展に尽力しました。神宮由緒書では明治天皇から御神託をうけた三神であり国造りの神様である大国魂神、大那牟遅神、少彦名神のご神体を函館から札幌まで自ら背負って札幌に入り、そしてこの3体をご祭神として北海道神宮を創建しました。
島義勇は「開拓の父」として道民から今でも尊敬されていて、銅像は北海道神宮以外にも札幌市役所前にもあります。
島により150年前の都市計画は碁盤の目の街並み構想など、今でも使えるアイデアが多く取り入れられていて、「判官(はんがん)さま」の愛称で親しまれています。神宮内にある六花亭で売られている名物焼き餅の「判官さま」島義勇のことです。

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