拝殿・本殿 | 北海道神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

北海道神宮

ほっかいどうじんぐう

北海道中央区宮ケ丘474番地

拝殿・本殿

更新日:2025年5月8日

一宮に相応しい風格ある神明造りの社殿

神門を潜ると正面に拝殿があります。本殿は拝殿の奥のため見ることができません。
北海道神宮の拝殿は、1871年(明治4年)に社格が国幣小社と定められた年の9月に円山の地に「札幌神社」として創建されました。
昔の札幌神社東北帝国大学農科大学(wikipedia パブリック・ドメイン)
その後社格は北海道の発展と共に上がり、1893年(明治26年)には官幣中社、1899年(明治32年)には官幣大社に昇格しました。1964年(昭和39年)に、明治天皇が御増祀となり、現在の「北海道神宮」に改名されました。

拝殿は2代目として、1913年(大正2年)には伊勢神宮の御正殿の古材による建て替えが行われました。現代の社殿は三代目となり、1974年(昭和49年)に火事により全焼したものを1978年(昭和53年)に再建されました。その後、1988年(昭和63年)には拝殿の拡張が行われました。
社殿の建築様式は、伊勢神宮に代表される素木の神明造り、屋根は切妻平入りで、一般的な形式ではありますが、天に向かって大きく伸びる金色に輝く千木が美しく、創建当時から北海道の一宮・総鎮守としてふさわしい風格のある社殿です。
拝殿

御祭神・ご利益

北海道神宮の御祭神は大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、明治天皇(めいじてんのう)の4柱です。
大国魂神、大那牟遅神、少彦名神は開拓三神よばれ、北海道開拓の守護神として北海道の多くの神社で祀られています。
北海道神宮は開拓の守護神として、商売繁盛や家庭円満、身体健康のご利益があり、北海道住民の生活を守ってくれています。

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