手水舎 | 北海道神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

北海道神宮

ほっかいどうじんぐう

北海道札幌市中央区宮ケ丘474番地

😞 🙁 😐 🙂 😄

手水舎

更新日:2026年6月24日

大きな自然石でできた手水舎

北海道神宮の手水舎は、表参道を進んだ神門手前の左側にあります。
大きな自然石をくりぬいて造られた手水鉢が特徴で、10人ほどが同時に手水を行える広さがあります。新型コロナウイルス流行以降は柄杓が撤去され、現在は人感センサー式で水が流れる仕組みになっています。
手水舎
手水舎には明治天皇の御製(和歌)が季節に合わせて掲げられており、参拝者の目を楽しませています。
私が訪れた際には、次の二首が掲げられていました。

「さしのぼる朝日のごとくさわやかに もたまほしきはこころなりけり」
朝日が昇るように、いつも清らかで爽やかな心を持ちたいという願いが込められた御製です。

「はれまなき雨につけても思ふかな ことしの秋のみのりいかにと」
長雨が続くなかで、その年の実りを案じるお気持ちが詠まれています。

掲示される御製は季節によって入れ替わるため、訪れる時期によって異なる言葉に出会えるのも魅力です。参拝前に足を止めて読み、その意味に思いを巡らせる参拝者も少なくありません。
神門内には手水舎がないため、参拝前にこちらで身を清めてから拝殿へ向かうとよいでしょう。なお、初詣や例祭などの混雑時には運用方法が変更される場合があります。
手水舎と明治天皇の句

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