有名度
関脇北海道神宮
ほっかいどうじんぐう
北海道札幌市中央区宮ケ丘474番地
北海道神宮の鳥居
更新日:2026年6月24日
北海道神宮には5つの鳥居があり、それぞれ異なる参拝ルートの入口となっています。表参道や裏参道、円山公園側など境内各所に点在しており、鳥居ごとに異なる景観を楽しめるのも魅力です。
鳥居ごとのご利益については北海道神宮の公式な案内ではありませんが、参拝者の間ではさまざまな言い伝えがあり、「5つの鳥居をすべてくぐるとご利益がある」とも言われています。時間に余裕があれば、ぜひすべての鳥居を巡ってみましょう。
1895年(明治28年)に初代の石造鳥居が建立されましたが、1928年(昭和3年)に銅板で覆われた鉄筋コンクリート造となり、現在の鳥居は1968年(昭和43年)に建て替えられた三代目です。
高さ約19メートルを誇る神明鳥居で、道路をまたぐように建てられています。周囲を行き交う車と比べても圧倒的な大きさで、北海道神宮のシンボルのひとつとなっています。
地下鉄駅からの参拝ルートには含まれないため、この鳥居をくぐらずに参拝する人も少なくありません。しかし、北海道神宮の正式な玄関口ともいえる存在であり、時間があればぜひくぐっておきたい鳥居です。
第二鳥居をくぐると、神門へと続く表参道がまっすぐ延びています。参道の両側には石灯籠が並び、ソメイヨシノやエゾヤマザクラの桜並木が続きます。北海道ではゴールデンウィーク頃に桜が見頃を迎え、多くの花見客で賑わいます。
第二鳥居は本殿から見て北東方向に位置しています。このことから、一部ではロシア方面を意識して建てられたという説もありますが、公式な見解ではありません。
また参拝者の間では、悪縁や病気、不運などを断ち切る「縁切り」の鳥居とも言われています。
5つの鳥居の中では最も小さい鳥居ですが、大きな社号標や境内案内図が設置されているため利用者も多く、観光客にも分かりやすい入口となっています。
第三鳥居は本殿から見て東南、風水でいう巽(たつみ)の方位に位置しています。巽は発展や良縁に関わる方位とされることから、一部では金運や仕事運、対人運にゆかりのある鳥居とも言われています。
そのため、金運や仕事運を願う参拝者の中には、あえて第三鳥居から境内に入る人もいます。
利用者も多く、第二鳥居と同様に第一鳥居と勘違いされることもあります。
円山公園口鳥居は、開拓神社や鉱霊神社、穂多木神社などの末社に最も近い鳥居です。末社を参拝しながら自然豊かな境内を散策し、本殿へ向かうルートとして人気があります。
木製鳥居の周囲は木々に囲まれており、夏は鮮やかな新緑、秋には美しい紅葉を楽しむことができます。北海道神宮らしい自然の魅力を感じられる鳥居です。
表参道から一本北側、参集殿前に建てられており、くぐると正面には六花亭神宮茶屋店があります。
この鳥居は2019年(令和元年)9月1日、北海道神宮御鎮座150年を記念して建立されました。札幌市の建設会社である旭イノベックスと岩田地崎建設によって奉納されています。
ステンレス製という珍しい鳥居で、二本の円柱の上に円柱状の笠木を載せた神明鳥居のデザインを採用しています。
個別のご利益が伝えられている鳥居ではありませんが、全国的にも珍しいステンレス製の鳥居として注目を集めています。5つの鳥居巡りをするなら、ぜひ最後に訪れておきたい鳥居です。
鳥居ごとのご利益については北海道神宮の公式な案内ではありませんが、参拝者の間ではさまざまな言い伝えがあり、「5つの鳥居をすべてくぐるとご利益がある」とも言われています。時間に余裕があれば、ぜひすべての鳥居を巡ってみましょう。
本殿から1キロ離れた第一鳥居
第一鳥居は、5つの鳥居の中で唯一境内の外に建つ鳥居です。北一条・宮の沢通沿いにあり、本殿からは約1キロ離れています。1895年(明治28年)に初代の石造鳥居が建立されましたが、1928年(昭和3年)に銅板で覆われた鉄筋コンクリート造となり、現在の鳥居は1968年(昭和43年)に建て替えられた三代目です。
高さ約19メートルを誇る神明鳥居で、道路をまたぐように建てられています。周囲を行き交う車と比べても圧倒的な大きさで、北海道神宮のシンボルのひとつとなっています。
地下鉄駅からの参拝ルートには含まれないため、この鳥居をくぐらずに参拝する人も少なくありません。しかし、北海道神宮の正式な玄関口ともいえる存在であり、時間があればぜひくぐっておきたい鳥居です。

縁切りの鳥居とも言われる第二鳥居
第二鳥居は、北一条通に面した表参道入口に建つ鳥居です。脇には「北海道神宮」の社号標があり、多くの参拝者の待ち合わせ場所としても親しまれています。第二鳥居をくぐると、神門へと続く表参道がまっすぐ延びています。参道の両側には石灯籠が並び、ソメイヨシノやエゾヤマザクラの桜並木が続きます。北海道ではゴールデンウィーク頃に桜が見頃を迎え、多くの花見客で賑わいます。
第二鳥居は本殿から見て北東方向に位置しています。このことから、一部ではロシア方面を意識して建てられたという説もありますが、公式な見解ではありません。
また参拝者の間では、悪縁や病気、不運などを断ち切る「縁切り」の鳥居とも言われています。

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金運や仕事運の鳥居とも言われる第三鳥居
第三鳥居は南一条通側の入口に建つ鳥居で、南一条駐車場から最も近い鳥居です。一般的には北海道神宮の裏参道入口として知られています。5つの鳥居の中では最も小さい鳥居ですが、大きな社号標や境内案内図が設置されているため利用者も多く、観光客にも分かりやすい入口となっています。
第三鳥居は本殿から見て東南、風水でいう巽(たつみ)の方位に位置しています。巽は発展や良縁に関わる方位とされることから、一部では金運や仕事運、対人運にゆかりのある鳥居とも言われています。
そのため、金運や仕事運を願う参拝者の中には、あえて第三鳥居から境内に入る人もいます。

円山公園駅から最も近い円山公園口鳥居
地下鉄円山公園駅から円山公園を抜けて北海道神宮へ向かうと、最初に現れるのが円山公園口鳥居です。利用者も多く、第二鳥居と同様に第一鳥居と勘違いされることもあります。
円山公園口鳥居は、開拓神社や鉱霊神社、穂多木神社などの末社に最も近い鳥居です。末社を参拝しながら自然豊かな境内を散策し、本殿へ向かうルートとして人気があります。
木製鳥居の周囲は木々に囲まれており、夏は鮮やかな新緑、秋には美しい紅葉を楽しむことができます。北海道神宮らしい自然の魅力を感じられる鳥居です。

一番新しい令和の鳥居(第五鳥居)
令和の鳥居は第五鳥居とも呼ばれ、北海道神宮にある5つの鳥居の中で最も新しい鳥居です。表参道から一本北側、参集殿前に建てられており、くぐると正面には六花亭神宮茶屋店があります。
この鳥居は2019年(令和元年)9月1日、北海道神宮御鎮座150年を記念して建立されました。札幌市の建設会社である旭イノベックスと岩田地崎建設によって奉納されています。
ステンレス製という珍しい鳥居で、二本の円柱の上に円柱状の笠木を載せた神明鳥居のデザインを採用しています。
個別のご利益が伝えられている鳥居ではありませんが、全国的にも珍しいステンレス製の鳥居として注目を集めています。5つの鳥居巡りをするなら、ぜひ最後に訪れておきたい鳥居です。

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