武塔神
むとうしん
- 神話・伝説
- 不明

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武塔神とは?
武塔神は備後国風土記逸文などに登場する民間信仰の神。武塔天神とも呼ばれる。備後国風土記逸文では蘇民将来の説話に見られ、一夜の宿を求めた武塔神を貧しいながらも厚くもてなしたとある。後に自らを素戔嗚尊であると明かし、疫病から逃れる術を教えている。素戔嗚尊が神仏習合の思想により、牛頭天王と同一神であると考えられるようになったことで、三柱は同体の疫神として信仰されるようになった。また一説には、中国の民間信仰の五道神が日本に伝わり武塔神と習合したともいわれる。 武塔神は天神八王子月尾宮(岡山県岡山市)で祭神としてまつられている。武塔神社(広島県三次市)など社名に冠する神社も全国に数社あり、祭神は主に同一神とされる素戔嗚尊であることが多い。
出典文献
民間信仰
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
武塔の神むたふのかみ
その他
武塔天神むとうてんじん
その他
