彦太忍信命
ひこふつおしのまことのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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彦太忍信命とは?
彦太忍信命は記紀神話などに登場する男神。比古布都押之信命、彦布都意斯麻己止命とも表記される。第8代孝元天皇と伊香色謎命の皇子で、葛城之高千那毘売、山下影日売を妻とした。武内宿禰の父あるいは祖父にあたる。記紀には名前の記載以外に事績は見られない。後裔には先代旧事本紀に紀臣、宗我臣。新撰姓氏録に左京石川朝臣、山城国与等連や出庭臣、大和国内臣、河内国蘇何などが記され、多くの氏族の祖とされる。 彦太忍信命は伊萬里神社(佐賀県伊万里市)、坂本神社(新潟県南魚沼市)などで祭神としてまつられている。伊萬里神社は昭和時代に香橘神社、戸渡嶋神社、岩栗神社の三社が合祀された神社で、岩栗神社は奈良時代の公卿・紀飯麻呂が祖神である彦太忍信命をまつり戦勝祈願したことに始まるという。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
比古布都押之信命ひこふつおしのまことのみこと
古事記
祀られている主な神社
伊萬里神社
(佐賀県伊万里市立花町83)
布制神社
(長野県長野市篠ノ井石川字布制山2173)
出庭神社
(滋賀県栗東市出庭250)
梅田神社
(京都府福知山市三和町菟原下69-1)
