毘沙門天
びしゃもんてん
- 神話・伝説
- 不明
祭神ランキング229位
毘沙門天とは?
毘沙門天はヒンドゥー教を由来とする仏教の神。多聞天の別名がある。仏教においては「四天王」「十二天」の一尊であり、日本では「七福神」の一柱に数えられる。古代インドで信仰された財宝、福徳の神であるクベーラが仏教に取り入れられ、クベーラの別名ヴァイシュラヴァナの音から毘沙門天、サンスクリット語の「あまねく聞く」という意味から多聞天とも呼ばれた。仏教と共に日本に伝わり、甲冑をつけ矛と宝塔を持ち、邪鬼を踏みつけた姿で描かれることが多い。上杉謙信などの戦国武将からは武運の神として崇敬された。武道の神、災厄の神として武運長久、厄除けのご利益がある。 毘沙門天は福王神社(三重県三重郡)、白旗神社(神奈川県藤沢市)などでまつられている。福王神社は国の鎮護と伊勢神宮の守りとして聖徳太子の命により毘沙門天が安置され、現在も福徳の神として信仰を集める。白旗神社は、七柱をまつる社寺を回って礼拝する「七福神参り」の一社として多くの参拝者が訪れている。
出典文献
仏教の神
神格
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
多聞天たもんてん
その他
神様グループ
祀られている主な神社
梨郷神社
(山形県南陽市竹原字寺坂984)
瀧尾神社
(京都府東山区本町11丁目718)
大牟田神社
(福岡県大牟田市本町一丁目2番の22)
若宮八幡宮
(岩手県久慈市夏井町鳥谷第9地割1番地4)
永岡神社
(岩手県金ケ崎町永栄飛鳥田後2-2)



