白蛇 神社の神様 - 神社ファン

白蛇

しろへび

  • 神話・伝説
白蛇

表記なし

祭神ランキング582位

白蛇とは?

白蛇は各地の伝説に登場する蛇。皮膚の色素が欠乏し全身が白色の蛇をいう。古来、米蔵を荒らす鼠を食べる蛇は福を呼ぶ縁起の良いものとされてきたが、白蛇はその希少性から神と使いとして神聖視された。諏訪大明神、弁財天の神使として知られるほか、大物主大神の化身ともいわれる。また龍との習合や、沼地などを好む習性から水の神とも考えられた。古くから白化した蛇が多かったとされる山口県岩国市では、福の神あるいは弁財天の使いとして敬い保護し、堂や祠を建て信仰してきた。現在「岩国のシロヘビ」は天然記念物に指定されている。ご利益は金運上昇、子孫繁栄、厄除け、健康祈願などがある。 白蛇は蛇白龍神(観音寺境内・和歌山県有田市)、天祖神社(東京都品川区)などで祭神としてまつられる他、各地で神使としてもまつられており、弁財天をまつる神社には白蛇の祠が見られることもある。大物主大神を主祭神とする大神神社(奈良県桜井市)境内のご神木には、白蛇が棲むと伝えられている。

ご神徳

金運上昇 子孫繁栄 厄除け 健康祈願

祀られている主な神社

財天白龍王大権現
(福井県永平寺町竹原31-9)
国分八幡宮
(香川県高松市国分寺町国分2501)
阿蘇白水龍神權現
(熊本県南阿蘇村大字中松3290−1)
高天ケ原神社白蛇殿
(埼玉県川越市大字下松原464-2)
赤水蛇石神社
(熊本県阿蘇市赤水1815)