大内高貴姫命 神社の神様 - 神社ファン

大内高貴姫命

おおうちこうきひめのみこと

  • 歴史的人物
  • 女神・女性

祭神ランキング1527位

  • 公家(貴族)の娘

江戸

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 大内高貴姫命とは?

    大内高貴姫命(?-?)は、江戸時代前期の公卿の娘。父は権大納言・園基音の子である園家14代当主・園基福で、生母は不明である。神社の由緒によると乙姫との別名もある。父・基福は明正天皇から東山天皇まで5代に渡って仕え、1649年に参議となり公卿に列する。その後権中納言などを経て、1660年に権大納言となった。9年後に権大納言を辞して1686年に従一位に昇叙。霊元天皇の外叔父にあたり、園家では異例の准大臣宣下をこうむった。高貴姫命は恋人との逢瀬の為に相森の地を訪れたが、恋人とは会うことが叶わず、世の中を儚んで自害したと伝えられている。自害するのに使った短刀が里の人々に祟りをおこしたので、人々は姫の怨霊を鎮めるために「不相明神」として神社に合祀した。 長野県須坂市日滝にある相杜神社は、大内高貴姫命を主祭神として祀っている。神宝である脇差には「備前兼光」の銘がある。1652年、相森新田と称されたその年に、諏訪大明神を勧請した。境内には「相生の松」などがある。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    相杜神社
    (長野県須坂市大字日滝2096)