細川ガラシャ
ほそかわがらしゃ
- 歴史的人物
- 女神・女性

小林清親
祭神ランキング1527位
- 大名の妻
戦国~安土桃山 [1563年~1600年]
細川ガラシャとは?
細川ガラシャ(1563-1600)は戦国〜安土桃山時代の女性。明智光秀の娘で細川忠隆らの母。夫は細川忠興。ガラシャは洗礼名であり、本名は玉(珠)。織田信長のはからいにより、細川藤孝の嫡男・藤川忠興に嫁ぐ。夫婦仲は良かったと伝えられるが、1582年に本能寺の変が起こり、ガラシャは逆臣の娘として丹後国(京都府)味土野(一説には丹波国(京都府・兵庫県)三戸野)にて幽閉。やがて許されて大坂の細川家へと戻り、その2年後には熊本藩初代藩主となる3男・細川忠利が誕生している。忠興の元へ戻ったガラシャは、間接的にキリスト教に触れその教えに惹かれていく。1587年の九州征伐に忠興が出陣中に身分を隠して教会を訪れ、その後も侍女を通じて教義を学び続け、豊臣秀吉が「バテレン追放令」を出すも受洗。関ヶ原の戦いにおいて人質として大坂城に入ることを拒み、石田三成の軍勢が邸を囲む中、家老の介錯によって最期を遂げた。 ガラシャは出水神社(熊本県熊本市)で祭神としてまつられている。出水神社は、旧熊本藩主を慕う旧藩士たちによって明治時代に建立された。細川家初代・藤孝を始め歴代の藩主がまつられ、藩主の正室としては唯一ガラシャが合祀されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
明智玉あけちたま
その他
祀られている主な神社
出水神社
(熊本県中央区水前寺公園8−1)
