石動権現
いするぎごんげん
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石動権現とは?
石動権現は神仏習合の神。石川県と富山県にまたがる石動山の山岳信仰と修験道が融合して生まれた神様である。石動山は奈良時代に越の大徳とも呼ばれる高泰澄によって開山されたとされ、その後中世にいたって石動修験は隆盛を極めた。石動権現には男体、女体の二体が存在するとされ、男体は虚空蔵菩薩、女体は如意輪観音本地とされている。また、女体の石動権現は白山権現と置き換えられる場合があり、石動さんと白山は夫婦霊山とする考え方もある。 石動権現は石川県鹿島郡中能登町石動山にある伊須流岐比古神社に祭神として祀られている。明治時代の廃仏毀釈の考え方から石動権現は廃され、伊須流岐比古神として祀られるようになった。
出典文献
神仏習合の神
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
石動大神いするぎのおおかみ
その他
石動彦命いするぎひこのみこと
その他
伊須流岐比古神いするぎひこのかみ
その他
祀られている主な神社
伊須留岐比古神社
(石川県中能登町石動山子1−1)
石動神社
(新潟県東区石動24番地)
石動社
(新潟県三条市下坂井2番15号)
石動社
(新潟県三条市大字駒込1184番地)
石動社
(新潟県三条市大字広手274番地)
