上杉謙信 神社の神様 - 神社ファン

上杉謙信

うえすぎけんしん

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
上杉謙信

上杉神社所蔵(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1003位

  • 大名

戦国~安土桃山 [1530年~1578年]

上杉謙信とは?

上杉謙信(1530-1578)は戦国時代の人物。長尾為景を父に持ち、畠山義春、上杉景勝など複数の養子がいるが実子はいないとされている。長年内乱が続いていた越後国(新潟県)をまとめ上げただけでなく、武田信玄や織田信長など名だたる武将と合戦を繰り広げてきた名将としても知られている。初陣を切ったのは15歳のときで、19歳で家督を継ぎ山内上杉家16代当主となる。その生涯は戦の連続で、他国から救援を要請されると秩序回復のために幾度となく出兵した。特に宿敵と謳われる武田信玄との川中島の戦いはよく知られている。軍神として名高い謙信だが、その性格は野心溢れるものではなく、逆に義を重んじ私利私欲による戦いをよしとしない穏やかな人物であったとされる。武神毘沙門天の熱心な信仰家としても知られ、禅宗をよく学んだほか晩年は真言宗にも傾倒していた。更には、和歌に通じて達筆でもあり、近衛稙家から和歌の奥義を伝授されるなど、公家との交流も深い文化人としての一面も持ち合わせる。源氏物語を始めとする恋愛物を好んで読んだとされる一方で生涯不犯を貫いたとされる。 謙信は上杉神社(山形県米沢市)に祀られている。米沢城本丸跡に建てられたもので、ご利益は武運長久、勝運などとされている。

ご神徳

武運長久 勝運

別称・異称

上杉輝虎

うえすぎてるとら

その他

祀られている主な神社

上杉神社
(山形県米沢市丸の内1-4-13)
春日山神社
(新潟県上越市大字大豆1743番地)