松平定信 神社の神様 - 神社ファン

松平定信

まつだいらさだのぶ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
松平定通

鎮国守国神社所蔵(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング655位

  • 藩主(白河藩)
  • 老中

江戸 [1759年~1829年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 松平定信とは?

    松平定信(1759-1829)は江戸時代の武士。徳川宗武の子で松平定永らの親。御三卿の田安徳川家に生まれ、8代将軍徳川吉宗は祖父にあたる。陸奥国(福島県)白河藩主松平定邦の養子となり、3代目白河藩主となる。天明の飢饉では食料の緊急輸送を行い領民を救い、領内の備蓄や人口の増加、産業の推進を図り、家臣には文武を奨励。定信自らも率先して倹約に取り組んだ。このような藩政の実績が評価され老中首座に就任。田沼意次失脚後の幕政を担い、11代将軍徳川家斉を補佐した。定信は緊縮財政、綱紀粛正、農村の再建、出版や思想の統制など、後に「寛政の改革」と呼ばれる改革を行う。しかし、当初は支持を得た定信の政策も次第に反発をまねき老中を解任された。その後は藩政に力を注ぎ、白河藩における名君のひとりに数えられる。 定信は鎮國守國神社(三重県桑名市)と南湖神社(福島県白河市)で祭神としてまつられている。鎮國守國神社は、桑名藩祖松平定綱を白河城内にまつったことが始まりとされ、嫡男・定永の桑名藩移封に伴い遷座。後に定信も合祀された。南湖神社は、定信の遺功を慕う白河市民によって大正時代に建立された。守国大明神として厄除開運・方位除けなどのご利益がある。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。