桓武天皇
かんむてんのう
- 歴史的人物
- 男神・男性

表記なし(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング432位
- 天皇
平安 [737年~806年]
桓武天皇とは?
桓武天皇(737-806)は奈良時代の人物。光仁天皇の子で平城天皇らの親。光仁天皇の第一皇子として生まれ、父である光仁天皇からの譲位によって第50代天皇となる。天皇に即位後すぐに、長岡京への遷都を行なったが、天災や身内での不幸が相次ぐ。悪い流れを断ち、より都を発展させるため、気学と言われる占術をもとに、平安京へと二度目の遷都を行う。当時東北において力を持ち、朝廷に背いていた蝦夷を抑え、東北を平定するのための遠征を三度に渡って行い、坂上田村麻呂を征夷大将軍として派遣している。東北平定だけでなく、唐への留学生派遣、健児制(こんでいせい)による百姓の兵役軽減など、積極的に政治に関わる姿勢は、当時の天皇としてはとても珍しいものであった。 桓武天皇は、平安神宮(京都府京都市左京区)に祀られている。平安神宮は1895年、平安遷都1100年を記念して創建された神社である。幕末の戦乱により衰退した京都の復興と、1000余年の長きに渡り続いた平安京の歴史や文化を後世に残す目的で建てられ、平安京を築いた桓武天皇をご祭神とした。昭和に入り、平安京最後の天皇である第121代孝明天皇が合祀されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
平安神宮
(京都府左京区岡崎西天王町97)
宇那禰神社
(宮城県青葉区芋沢字明神8)
獅子内神社
(北海道当別町獅子内6429番地)
