阿知使主 神社の神様 - 神社ファン

阿知使主

あちのおみ

  • 神話・伝説
  • 男神・男性
阿知使主

菊池容斎(前賢故実)

祭神ランキング1003位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 阿知使主とは?

    阿知使主は記紀に登場する男神。漢の霊帝の4世孫にあたる阿知使主は、魏に政権が移るに従い国内では追われる身となった。御子である都加使主と迂興徳、朱・李・多・皀郭・皀・段・高の部下七姓を共に引き連れ、第15代応神天皇を頼り日本に渡来した。応神天皇より大和国高市郡檜前に領地を下賜された阿知使主は、天皇の命により呉国に遣わされ兄媛、弟媛、呉織の4人の工女を連れ帰る。その内、兄媛は宗像大神に献じ、3名は第16代仁徳天皇に献上した。その後、第17代履中天皇が即位する際には住吉仲皇子の反乱から天皇を守護し河内国から大和国に導いている。この功績により阿知使主は朝廷の臣として重用されるに至った。阿知使主は応神天皇から4代続く天皇の重臣として仕え、後の東漢氏の始祖となっている。 阿知使主は奈良県高市郡明日香村檜前にある於美阿志神社に祭神として祀られている。阿知使主は阿知使主の居館跡に建立されたとされ、夫婦2柱が祀られている。

    出典文献

    古事記

    日本書紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    阿智王

    あちのおみ

    その他

    阿知吉師

    あちきし

    その他

    関連する神様

    呉織 

    祀られている主な神社

    於美阿志神社
    (奈良県明日香村桧前594)
    舞鶴神社
    (宮崎県高鍋町大字上江1345)