屋乃波比伎神
やのはひきのかみ
- 神話・伝説
- 不明

祭神ランキング1003位
屋乃波比伎神とは?
屋乃波比伎神は伊勢神宮(三重県伊勢市)の内宮に祀られている神である。古事記にはスサノオの子として波比伎神が登場し、この神は屋乃波比伎神と同一神であろうと一般的には考えられている。内宮には30の所管社があり、屋乃波比伎神が祀られる社は滝祭神・興玉神・宮比神に次ぐ第4位に据えられている。神の庭とされる内宮を守護する役目を担っており、正宮石階の東側に南向きに鎮座している。興玉神・宮比神と同じく石畳の上に祀られており、石神としての神格も持つ。一般には参拝できない社であり、祭事が行われるときに神宮関係者が参拝を行う。建久の年中行事に関する記録によれば、外物忌父らが神饌を供する役目を担ったと記されているが、現在外物忌父は絶えており、禰宜らによって「矢乃箒神祭」が奉祀されているという。これらのことから、屋乃波比伎神のご利益は住居守護、安産守護、子育て、家内安全、開運招福などとされている。 屋乃波比伎神は前述したように、伊勢神宮(三重県伊勢市)の内宮に祀られている。
神格
庭の神
ご神徳
住居守護 安産守護 子育て 家内安全 開運招福
別称・異称
屋乃波比伎神やのはひきのかみ
その他
矢乃波波岐皇神やのははきすめらがみ
その他
矢乃波波木神やのははきのかみ
その他
