荒神
こうじん
- 神話・伝説
- 不明

表記なし
祭神ランキング495位
荒神とは?
荒神は民間信仰の神。荒神信仰には、屋内に祀られるいわゆる三宝荒神、屋外の地荒神の二通りが存在する。この中でも屋内に祀られる三宝荒神は、台所の神様とも言われている。三宝荒神は火の神や竈の神をお祀りした民間信仰が中世の神仏習合に際して修験者や陰陽師などの手により現在のような荒神信仰に結びついたとかが得られている。三宝とは、仏教の宝である仏・法・僧を指し、三宝荒神はその守護者としても位置付けられています。激しく祟たたりやすい性格と不浄をきらうことから、火の神として崇められるようになりいつしか竈の神様と称されるようになった。また、一方の地荒神は地域部落全般を守護する神として山麓や部落の入り口に祀られることが多い。祀られた部落の火難、窃盗などを防ぐといわれているが、ともすると祟りも起こりやすい神様という側面もある。 荒神を祀る荒神社は西日本を中心に全国に数多く存在しているが、岡山県津山市の福力荒神社などが有名。荒神は三宝を守護することから厄除け、災難除けにご利益があるとされ、また、竈の神様でもあることから家内安全などのご利益もあると言われている。
出典文献
民間信仰
神格
竈の神
ご神徳
厄除け 家内安全
関連する神様
祀られている主な神社
総社神社
(熊本県中央区万町2丁目21)
