呉服比賣命
くれはひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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呉服比賣命とは?
呉服比賣命は小宮神社(三重県伊賀市)でまつられている女神。日本書紀・応神天皇の段に見える、呉王より与えられ日本に機織りの技術を伝えた職工女を神格化したと考えられている。小宮神社の鎮座地は、機織りを職とする技術者集団・服部《はとりべ》が居住していた。服部は機織部《はたおりべ》からきており、機織を専業とする服部が機織りを伝えた職工女を祖神としてまつり、祭祀は服部氏が司ったといわれる。織物・機織りの神として織物業守護のご利益がある。 呉服比賣命を主祭神とする小宮神社の名称「おみや」は、紡績や麻績を意味する「おみ」に由来するとの説もある。また地元ではこみやさんの通称で呼ばれている。
神格
織物の神 機織りの神
ご神徳
織物業守護
関連する神様
祀られている主な神社
小宮神社
(三重県伊賀市服部町1158)
