大倭根子日子国玖琉命/孝元天皇
おおやまとねこひこくにくるのみこと/こうげんてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

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大倭根子日子国玖琉命/孝元天皇とは?
大倭根子日子国玖琉命/孝元天皇は記紀神話などに登場する男神。彦国牽尊、軽境原宮御宇天皇などの別名をもつ。孝元天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。第7代孝霊天皇と細比売命の子で、若倭根子日子大毘毘命(第9代開化天皇)らの親。皇后は内色許売命。異母兄弟に夜麻登登母母曽毘売命、大吉備津日子命らがいる。歴代天皇の中で、その実在を疑問視される「欠史八代」の1人。19歳の時に皇太子となる。父帝崩御に伴い第8代天皇として即位し、軽の堺原宮を都とした。在位期間は57年とされ、古事記は57歳で没したと伝える。中山塚1-3号墳(奈良県橿原市)が剣池島上陵として宮内庁に治定されている。 大倭根子日子国玖琉命/孝元天皇は牟佐坐神社(奈良県橿原市)、御霊神社(京都府亀岡市)などで祭神としてまつられている。牟佐坐神社の創建当初は生雷神を祭神としていたが、この地が軽境原宮の伝承地とされたことから、祭神としてまつられるようになったと考えられている。御霊神社は天災によって起きた悪疫を怨霊の仕業とし、この怨霊を鎮めるために祈願したことに始まる。異母兄弟の彦五十狭芹彦命(大吉備津日子命)と共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
新撰姓氏録
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
大倭根子日子国玖琉命おおやまとねこひこくにくるのみこと
古事記
彦国牽尊ひこくにくるのみこと
日本書紀
大日本根子彦牽天皇おおやまとねこひこくるのすめらみこと
日本書紀
大日本根子彦国牽天皇おおやまとねこひこくにくるのすめらみこと
日本書紀/先代旧事本紀
孝元天皇こうげんてんのう
日本書紀/先代旧事本紀/新撰姓氏録
大日本根子彦国牽尊おおやまとねこひこくにくるのみこと
先代旧事本紀
大日本根子彦国牽皇太子尊おおやまとねこひこくにくるひつぎのみこのみこと
先代旧事本紀
彦国牽皇子ひこくにくるのみこ
先代旧事本紀
神様グループ
祀られている主な神社
式内楯原神社
(大阪府平野区喜連6-1-38)
牟佐坐神社
(奈良県橿原市見瀬町718)
八天宮社
(山梨県甲州市塩山中萩原三六〇一)
布制神社
(長野県長野市篠ノ井石川字布制山2173)
清滝神社
(滋賀県米原市清滝312)
