大多麻流別 神社の神様 - 神社ファン

大多麻流別

おおたまるわけ

  • 神話・伝説
  • 国魂

祭神ランキング776位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 大多麻流別とは?

    大多麻流別は古事記などに登場する国魂。伊邪那岐命と伊邪那美命の「国生み」によって生まれた14島のうち「大八島国」の次に生まれた6島の第3で、大島を神格化して名付けられた。この大島を山口県の周防大島(屋代島)とする説が有力とされるが、他に愛媛県の大三島、福岡県と長崎県の大島などいくつかの島が候補に挙げられている。神名の意味については不詳とされるが、多くの船が「溜まる」あるいは「泊まる」の意とする説や、港に大量の水が溜まる様子を表すとの説もある。 大多麻流別は山口県大島郡の大多満根神社、大洲若宮神社で主祭神としてまつられている。大多満根神社では国生みの大島を屋代島とし、国魂である大多麻流別をまつる。瀬戸明神の通称でも呼ばれ、屋代島の総鎮守として住民の崇敬を集めている。

    出典文献

    古事記

    先代旧事本紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    大多麻流別

    おおたまるわけ

    古事記/先代旧事本紀

    神様グループ

    十四島 

    祀られている主な神社

    大多満根神社
    (山口県周防大島町大字西三蒲一〇番地一)
    大洲若宮神社
    (山口県周防大島町大字東三蒲一九八番地)