飯依比古 神社の神様 - 神社ファン

飯依比古

いいよりひこ

  • 神話・伝説
  • 国魂

祭神ランキング1003位

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  • 同一神
  • 主な神社
  • 飯依比古とは?

    飯依比古は古事記などに登場する国魂。飯依比古命、飯神とも表記される。伊邪那岐命と伊邪那美命の「国生み」によって生まれた「大八島国」第2の島、伊予之二名島(四国)の4つの顔のうち讃岐国(香川県)を神格化して名付けられた。他の3つの顔は伊予国(愛媛県)を愛比売、阿波国(徳島県)を大宜都比売、土佐国(高知県)を建依別という。神名の比古は男性を表す美称で、飯は穀類など食物に関係していると考えられている。依は依代や依り憑くの依とされ、穀霊が依り憑く男性とする説がある。また依を物が集まるの意とし、穀類が集まる地を表すとの説もある。 飯依比古は飯神社(香川県丸亀市)で祭神としてまつられている。伝承によると菅原道真に厚く崇敬され、讃岐国司の長官である讃岐守を務めた4年の間にたびたび参拝に訪れたといわれる。都に戻る際に自ら彫った木像を残しており、この木像は境内社の飯天神社にまつられている。

    出典文献

    古事記

    先代旧事本紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    飯依比古

    いいよりひこ

    古事記

    神様グループ

    十四島  大八島国 

    祀られている主な神社

    飯神社
    (香川県丸亀市飯野町東二山根20番)