東本宮 七本杉 | 天岩戸神社 - 神社ファン

有名度

関脇

天岩戸神社

あまのいわとじんじゃ

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1073−1

東本宮 七本杉

更新日:2026年4月13日

七本杉

天岩戸神社東本宮の七本杉は、本殿裏手の御神水からさらに奥へ進んだ神域に位置する御神木で、遊歩道を進んだ先に立っています。崖の縁に近い場所にあり、東本宮の見どころの中でも最も奥にあたる場所に位置しています。
天岩戸神社 東本宮 七本杉
7本の杉の根がつながっている七本杉で、見た目には9本ほどに見えますが、根元をよく見ると7本であることがわかります。一本の根から七本の杉が立ち上がる極めて珍しい形状を持つ巨木群で、見た目には複数の杉が独立して立っているように見えますが、根元では一体となっており、七本が本体として数えられています。周囲に別の杉もあるため全体では九本ほどに見えることがありますが、名称は根でつながる七本に由来します。
天岩戸神社 東本宮 七本杉 上部
樹齢600年余りとされる古木で、天岩戸神域を守るように立つ御神木として信仰されてきました。かつては危険な場所にあるため近づくことができませんでしたが、2014年に遊歩道が整備され、現在では安全に近くまで進んで見ることが可能となっています。
天岩戸神社 東本宮 七本杉への遊歩道
また、この七本杉は「みやざき新巨樹100選」にも選定されており、自然的価値と信仰的価値の両面から評価されている存在です。

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