有名度
前頭火男火売神社 中宮
ほのおほのめじんじゃ ちゅうぐう
大分県別府市大字東山1番
大分県別府市大字東山1番

かんたんご利益
- 厄除
火男火売神社 中宮には
「厄除・開運系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
温泉の神 開運頭の神
御祭神
火之加具土命 ほのかぐつちのみこと
火焼速女命 ひやきはやめのみこと
神社系統
この神社の主な系統は
「不明(1柱)」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
火男火売神社 中宮は大分県別府市に鎮座する神社。御祭神は火之加具土命、火焼速女命の2柱をまつる。
社格は旧県社。
火男火売神社は、鶴見岳山頂の上宮、中腹の中宮、山麓の下宮からなる神社である。社伝によれば、創建は宝亀2年(771年)と伝えられる。
祭神の火之加具土命と火焼速女命は、鶴見岳の男嶽と女嶽に関わる神として古くからまつられてきた。中宮は鶴見岳中腹の東山に鎮座し、古くは御嶽権現とも称された。
嘉祥2年(849年)6月1日には、『続日本後紀』に火男火咩神へ従五位下の神階が授けられたことが記されている。
貞観9年(867年)1月20日、鶴見岳が噴火した。『日本三代実録』には、この際に朝廷が豊後国司へ命じ、火男火売神社の神前で大般若経を読誦させたことが記録されている。同年2月26日には火男神が従五位上、火売神が従五位下となり、さらに同年8月16日には火男神・火咩神の両神が正五位下へ昇叙された。
延長5年(927年)に成立した『延喜式』神名帳には、「火男火売神社二座」と記載され、豊後国速見郡の式内社に列した。
建治2年(1276年)には、一遍が別府を訪れたと伝えられる。一遍に関する伝承では、鶴見権現の導きによって「玖倍理湯の井」を鎮め、鉄輪温泉の石風呂を開いたとされる。
中世以降も鶴見岳信仰の中心として崇敬を集めたが、天正年間(1573~1592年)には大友宗麟によって社殿や古文書が焼失したと伝えられる。その後、寛文4年(1664年)に森藩主久留島道清が下宮を再建した。中宮は鶴見岳中腹に御嶽権現として存続し、明治6年(1873年)に郷社へ列格、大正12年(1923年)4月には県社となった。
中宮境内には、元亨2年(1322年)の銘を持つ御嶽権現社宝塔が残されており、大分県指定有形文化財に指定されている。また、境内を取り巻く御嶽権現社の自然林は大分県指定天然記念物である。鶴見岳中腹の社地には石段や鳥居、社殿が建ち並び、現在も山岳信仰の場として祭祀が続けられている。
祭事は例祭が4月9日、夏祭が7月9日、秋大祭が10月9日・10日に執り行われ、12月9日には冬祭が斎行される。
社格は旧県社。
火男火売神社は、鶴見岳山頂の上宮、中腹の中宮、山麓の下宮からなる神社である。社伝によれば、創建は宝亀2年(771年)と伝えられる。
祭神の火之加具土命と火焼速女命は、鶴見岳の男嶽と女嶽に関わる神として古くからまつられてきた。中宮は鶴見岳中腹の東山に鎮座し、古くは御嶽権現とも称された。
嘉祥2年(849年)6月1日には、『続日本後紀』に火男火咩神へ従五位下の神階が授けられたことが記されている。
貞観9年(867年)1月20日、鶴見岳が噴火した。『日本三代実録』には、この際に朝廷が豊後国司へ命じ、火男火売神社の神前で大般若経を読誦させたことが記録されている。同年2月26日には火男神が従五位上、火売神が従五位下となり、さらに同年8月16日には火男神・火咩神の両神が正五位下へ昇叙された。
延長5年(927年)に成立した『延喜式』神名帳には、「火男火売神社二座」と記載され、豊後国速見郡の式内社に列した。
建治2年(1276年)には、一遍が別府を訪れたと伝えられる。一遍に関する伝承では、鶴見権現の導きによって「玖倍理湯の井」を鎮め、鉄輪温泉の石風呂を開いたとされる。
中世以降も鶴見岳信仰の中心として崇敬を集めたが、天正年間(1573~1592年)には大友宗麟によって社殿や古文書が焼失したと伝えられる。その後、寛文4年(1664年)に森藩主久留島道清が下宮を再建した。中宮は鶴見岳中腹に御嶽権現として存続し、明治6年(1873年)に郷社へ列格、大正12年(1923年)4月には県社となった。
中宮境内には、元亨2年(1322年)の銘を持つ御嶽権現社宝塔が残されており、大分県指定有形文化財に指定されている。また、境内を取り巻く御嶽権現社の自然林は大分県指定天然記念物である。鶴見岳中腹の社地には石段や鳥居、社殿が建ち並び、現在も山岳信仰の場として祭祀が続けられている。
祭事は例祭が4月9日、夏祭が7月9日、秋大祭が10月9日・10日に執り行われ、12月9日には冬祭が斎行される。
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