津森神宮 - 神社ファン

有名度

前頭

津森神宮

つもりじんぐう

熊本県上益城郡益城町大字寺中708

熊本県上益城郡益城町大字寺中708

かんたんご利益

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

津森神宮は熊本県上益城郡益城町に鎮座する神社。御祭神は神武天皇の1柱をまつる。
社格は旧郷社。
津森神宮の創祀は、伝承によれば欽明天皇2年(541年)9月29日の夜にさかのぼる。このとき神武天皇の神霊が現れ、国司であった藤原法昌が社を建立したと伝えられている。
津森神宮が鎮座する一帯は、古くは海が入り込む津であったとされる。神武天皇の神霊が現れた後、この地は森となり、「津森」と呼ばれるようになったと伝承に残る。
創祀当初の本宮は現在地の南東に位置する丘の上に鎮座していた。現在もその地には「影向石」が残されており、神武天皇の神霊が現れた場所として伝えられている。
宝治元年(1247年)、社地は現在地へ遷された。以後、津森神宮は現在の鎮座地で祭祀が営まれてきた。
安土桃山時代末期には、小西行長の兵乱によって社殿や領内が焼失し、神田や社領も失われたと伝わる。現在の社殿は、その後に再建されたものである。
平成16年(2004年)には、長年の風雨によって傷みが進んでいた本宮の絵馬の修復が始まった。氏子らの浄財により修復事業が進められ、現在までに複数の絵馬が修復されている。
平成28年(2016年)の熊本地震では、津森神宮も被害を受けた。その後、災害復旧事業によって拝殿の修復が行われ、社殿の保存と安全性の確保が図られた。
境内には神殿や拝殿、楼門、狛犬などが配置されている。神殿と拝殿には主祭神である神武天皇が祀られ、楼門は参道正面に建つ。境内には樹齢500年を超える御神木も残されている。
津森神宮境内は、令和5年(2023年)4月4日に益城町指定重要文化財(史跡)に指定された。
祭事では、毎年10月29日に例大祭が執り行われる。夜には氏子による奉納演芸大会も開催される。翌10月30日にはお法使祭が行われ、御神体を乗せた神輿が益城町、西原村、菊陽町にまたがる12地区を巡幸する。神輿を道や田畑へ投げ入れる荒神輿でも知られ、この祭礼は平成30年(2018年)に熊本県重要無形民俗文化財に指定された。
  • 郷社
スポンサーリンク

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

情報募集

例祭

情報募集

文化財

情報募集

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://tsumori-jingu.g.dgdg.jp/