縁結びこより | 竈門神社 - 神社ファン

有名度

関脇

竈門神社

かまどじんじゃ

福岡県太宰府市大字内山883

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縁結びこより

更新日:2026年7月22日

縁結びこより

「縁結びこより」は、願いを書いたこよりを神様へ奉納し、良縁成就を祈願する竈門神社ならではの授与品です。桜色のこよりに願いごとと住所、氏名を記し、展望舞台にある「えんむすび 幸福の木」へ結ぶことで、良縁や幸福なご縁が結ばれるよう祈願します。願いを書いた後は、一緒に授与される「霊縁結守(れいえんむすびまもり)」を身に着け、日々神様のご加護を願います。
竈門神社 縁結びこより
この授与品は、古くから竈門神社に伝わる「十六参り」の風習に由来しています。江戸時代、十六歳を迎えた男女は宝満山へ登り、神域の木に願いを書いたこよりを結び、神様へ願掛けをしていました。「木に願いを結ぶと良縁に授かる」という信仰が受け継がれ、現在の「縁結びこより」となっています。
授与所では、こよりの書き方や祈願方法も案内されています。願いを書いたこよりは「えんむすび 幸福の木」へ結ばれ、神様へ願いが届けられます。また、奉納された願いごとは毎朝、成就するよう祈祷が行われるため、一度願いを書いて終わるのではなく、神様へ継続して祈りが捧げられることも、この授与品ならではの特徴です。
竈門神社 えんむすび 幸福の木
展望舞台のそばに立つ「えんむすび 幸福の木」には、全国から訪れた参拝者が結んだ桜色のこよりが数多く結ばれています。一枚一枚に願いが込められた光景は、竈門神社が縁結びの神社として多くの人々に親しまれていることを感じさせます。太宰府の街並みを望む展望舞台とともに、竈門神社を代表する景色の一つとなっています。
「縁結びこより」は、古くから伝わる願掛けの風習を現代へ受け継ぐ授与品です。展望舞台からの眺望を楽しみながら幸福の木へ願いを託すひとときは、竈門神社ならではの参拝体験といえるでしょう。願いを込めて結ばれた無数のこよりは、多くの良縁がこの神社で育まれてきたことを静かに物語っています。

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