鳥居・参道・境内 | 竈門神社 - 神社ファン

有名度

関脇

竈門神社

かまどじんじゃ

福岡県太宰府市大字内山883

😞 🙁 😐 🙂 😄

鳥居・参道・境内

更新日:2026年7月22日

鳥居・参道・境内

竈門神社の下宮へ続く参道には三つの鳥居が建ち、参拝者は石段を登りながら順に鳥居をくぐって社殿へ向かいます。
竈門神社 石段からみえる鳥居
鳥居をくぐるたびに神域へ足を踏み入れていくような厳かな雰囲気が漂い、宝満山信仰の玄関口にふさわしい参道となっています。
竈門神社 社号標と鳥居
竈門神社は、宝満山頂上に鎮座する上宮と、宝満山麓に鎮座する下宮から成る神社です。古くから宝満山全体が神聖な霊山として信仰され、かつては8合目付近に中宮も鎮座していました。現在は中宮跡のみが残り、下宮は宝満山へ登拝する人々を迎える入口として、多くの参拝者が訪れています。
竈門神社 一の鳥居
なお、宝満山登山道二合目付近には、延宝7年(1679)建立の一の鳥居があり、太宰府市指定有形文化財(建造物)に指定されています。
竈門神社 紅葉の境内
下宮の境内は四季折々の自然が美しく、春には桜、初夏にはヤマアジサイ、秋には紅葉が境内を鮮やかに彩ります。木々に囲まれた静かな境内は、歴史ある神社ならではの厳かな雰囲気と、四季の移ろいを同時に楽しめる魅力があります。
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竈門神社 片山正通氏が手掛けたお札お守り授与所
また、2012(平成24)年には社務所、参集殿、お札・お守り授与所が新築されました。インテリアデザイナー・片山正通氏が手掛けた建物は、木材やガラスを取り入れたモダンなデザインでありながら、伝統ある境内の景観とも見事に調和しています。
竈門神社 「上下粛容儀」「春秋厳祭祀」と刻まれた一対の石柱
三つ目の鳥居をくぐると、社殿へ続く最後の石段の前には、「上下粛容儀」「春秋厳祭祀」と刻まれた一対の石柱が建っています。礼儀を正し、厳かな心で神前へ進むことを示した言葉と考えられ、拝殿を目前に控えた参拝者の気持ちを自然と引き締めてくれます。

近年は人気マンガ『鬼滅の刃』ゆかりの地としても知られ、主人公の苗字が「竈門」であることや、古くから太宰府の鬼門除けとして信仰されてきた歴史などから、多くのファンが訪れるようになりました。歴史や信仰、豊かな自然、現代建築が調和した境内は、竈門神社ならではの魅力にあふれています。

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