有名度
関脇竈門神社
かまどじんじゃ
福岡県太宰府市大字内山883
愛敬の岩・再会の木・招霊の木
更新日:2026年7月22日
竈門神社の境内には、御本殿への参拝とあわせて巡りたい縁結びのスポットが点在しています。「愛敬の岩」「再会の木」「招霊(おがたま)の木」は、いずれも良縁や幸福との深い結び付きが伝えられる場所です。それぞれに異なる由来や伝承があり、御祭神・玉依姫命の縁結びの御神徳とあわせて、多くの参拝者が願いを込めて訪れています。
三つのスポットはいずれも、華やかな社殿とは異なる静かな雰囲気の中で、それぞれの願いに寄り添ってくれる場所です。御本殿へ参拝した後は、愛敬の岩で良縁を願い、再会の木で大切な人とのつながりを祈り、招霊の木で幸福を招くよう祈願しながら境内を巡ってみてはいかがでしょうか。竈門神社ならではの縁結びの信仰を、より深く感じられることでしょう。
愛敬の岩
愛敬(あいけい)の岩は、恋愛成就や良縁を願う人々に親しまれている二つ一組の岩です。一方の岩の前で目を閉じ、心に思い浮かべた相手を想いながら、あるいは新たな出会いを願いながら歩き、もう一方の岩まで無事にたどり着くことができれば、恋や願いが叶うと伝えられています。境内でも人気の高い縁結びスポットの一つで、多くの参拝者が願いを込めて挑戦しています。
再会の木
拝殿の隣に再会の木が植えられています。再会(さいかち)の木は、神功皇后が三韓出兵へ向かう際、無事に凱旋し再びこの地へ戻れるよう願って宝満山山頂へ植えたと伝えられる木です。その伝承にちなみ、現在は境内の再会の木へ向かって祈願すると、大切な人との再会や良縁、新たな出会いに恵まれるといわれています。「再び会う」という名のとおり、人とのつながりを願う人々から親しまれている縁起の良い木です。
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招霊の木
五穀社の前には招霊の木が植えられています。(招霊(おがたま)の木は、古くから神様を招く神聖な木として知られています。竈門神社では、良縁や幸福を招く木として大切にされており、多くの参拝者が静かに手を合わせています。日本神話では、天照大神が天岩戸へお隠れになった際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が招霊の枝を手に神楽を舞い、天照大神を岩戸の外へ導くきっかけになったと伝えられています。このことから、招霊の木は神様を招き、福を呼び込む木として信仰されるようになりました。また、秋に実る丸い果実は神楽鈴の原形ともいわれ、古くから神事とも深い関わりを持っています。
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