末社 五穀社・末社 須佐社 | 竈門神社 - 神社ファン

有名度

関脇

竈門神社

かまどじんじゃ

福岡県太宰府市大字内山883

😞 🙁 😐 🙂 😄

末社 五穀社・末社 須佐社

更新日:2026年7月22日

竈門神社の境内には、主祭神をお祀りする御本殿の周囲に複数の末社が鎮座しています。そのうち五穀社は御社殿に向かって右手に、須佐社は御社殿の北西側、小高い場所に鎮座しています。どちらも規模は大きくありませんが、人々の暮らしや人生を見守る神様をお祀りする末社として、古くから篤い信仰を集めてきました。御本殿への参拝とあわせて足を運びたい見どころの一つです。

末社 五穀社

五穀社には、五穀(米・麦・粟・稗・豆)の豊穣を守護する五穀神がお祀りされています。古くから五穀神は、天地万物の生成や種子の発芽を司る神として信仰され、豊かな実りだけでなく、新しい物事の始まりを後押ししてくださる存在と考えられてきました。竈門神社では、人が志を立てて目標へ向かうとき、その兆しを興し、進むべき道を切り開く力を授けてくださる神様として崇敬されています。農業に携わる人々はもちろん、受験や就職、新しい仕事への挑戦など、人生の新たな一歩を踏み出す際に参拝する人も少なくありません。
竈門神社 五穀社
現在の五穀社は、老朽化に伴う社殿の建て替えが行われ、2018(平成30)年に新しい社殿へと生まれ変わりました。社殿の建て替えにあたっては、多くの崇敬者から奉賛が寄せられ、地域の人々の信仰に支えられながら現在の姿が受け継がれています。
スポンサーリンク

末社 須佐社

須佐社には、須佐之男命(すさのおのみこと)が祀られています。御社殿の北西側にある小高い場所に鎮座し、落ち着いた雰囲気の中で静かに参拝できます。須佐之男命は、出雲で櫛稲田姫を守るためにヤマタノオロチを退治した勇猛な神として知られ、その後は櫛稲田姫と結ばれ、夫婦となって家庭を築いたことから、良縁成就や夫婦円満、家庭円満の神様として広く信仰されています。
竈門神社 須佐社
主祭神・玉依姫命が縁結びの神様として広く知られる竈門神社において、須佐社は夫婦や家族の絆を見守る末社として親しまれています。一方の五穀社は、豊かな実りや新たな物事の始まりを後押しする神様をお祀りしており、それぞれ異なる御神徳を授けてくださいます。御本殿への参拝の際は、ぜひ二つの末社にも足を運び、それぞれの神様へ感謝と願いを伝えてみてはいかがでしょうか。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

竈門神社の人気記事