一の鳥居・二の鳥居 | 大山祇神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大山祇神社

おおやまづみじんじゃ

愛媛県今治市大三島町宮浦3327

一の鳥居・二の鳥居

更新日:2026年2月17日

宮浦港前にある一の鳥居

一の鳥居は大山祇神社の境内にはなく、少し離れた宮浦港の目の前に建っています。一の鳥居は、創建当時、日本一の高さを誇っていたとされています。
一の鳥居

平安時代の名筆家が書いた神額

大山祇神社の境内に建つ最初の鳥居、総門の手前に建つのが二の鳥居です。1661年(寛文元年)9月に奉納された明神鳥居で、2本の石を継いで作られていることから「二本造りの鳥居」とも呼ばれています。柱には奉納時期が刻まれていますが、ちょうどつなぎ目にあたり、文字がずれています。
二の鳥居
鳥居の上には「日本総鎮守大山積大明神」と書かれた青銅製の神額が掲げられています。この文字は平安時代の能書家・藤原佐理が揮毫したものです。藤原佐理は小野道風・藤原行成とともに「三跡」と称された名筆家で、「神のお告げを受けた天皇が佐理に額をしたためさせた」という伝承が記されています。現在掲げられているのはレプリカで、本物は宝物館に収蔵されています。
二の鳥居の扁額

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