境内社 由加天満宮 | 由加神社本宮 - 神社ファン

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由加神社本宮

ゆがじんじゃほんぐう

岡山県倉敷市児島由加2852

境内社 由加天満宮

更新日:2025年6月28日

由加天満宮

由加天満宮は稲荷宮と同じ場所にあり、磐座のすぐ前に、ご祭神である菅原道真公の像が鎮座しています。
菅原道真公像と天満宮前
901(延喜)元年、菅原道真公は大宰府に配流される途中、倉敷市児島・唐琴の浦の名家に滞在しました。道真公はその家の美しい姫に心を動かされ、出立の際、この地に帰ることを誓いました。また道真公は滞在中に和歌を詠んでいます。

船とめて 波にただよう 琴の浦 通うは山の 松風の音
風により 波の緒かけて 夜もすがら しおや引くらむ 唐琴の浦
白波や 波の譜かけて 夜もすがら  汐やひくらん 唐琴の浦
菅原道真公像
903(延期3)年、道真公は大宰府で亡くなりましたが、その直後この地に光明がさし瑞雲が現れたことから、道真公の魂魄が帰ったといわれ、祀られるようになったと伝えられています。
鳥居の右手に小さな拝所があります(左手は稲荷宮の拝所)。拝所の先には天満宮神社にはかかせない牛像が鎮座しています。ご利益は学業成就・合格。毎年12月23日には、「由加天満宮祭」が行われています。
天満宮の拝所と牛像

合格石段

拝所の右手には「合格石段」があります。石段の上には「難関突破通り抜け」の赤い鳥居があります。こちらの鳥居をくぐることができれば、難解な試験もクリアでき、志望校に合格すると言われています。鳥居をくぐった先は由加神社本宮のパワースポットと言われる場所近くになります。腹ばいにならないと通り抜けは難しいですが、試験が近い方はチャレンジしてみると良いでしょう。
合格石段

天津神社

境内社「天津神社」の御祭神は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)です。境内には天津神社が見当たりませんので、本宮に合祀されているかもしれません。

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