厄ばし・厄玉の儀 | 由加神社本宮 - 神社ファン

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由加神社本宮

ゆがじんじゃほんぐう

岡山県倉敷市児島由加2852

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厄ばし・厄玉の儀

更新日:2026年9月12日

「厄」の文字が並ぶ厄ばし

本殿のすぐ前に架かる小さな橋が、渡ることで厄除けを願う「厄ばし」です。
厄ばし
本殿に向かって右側の親柱には「九星 男厄ばし」、左側には「九星 女厄ばし」と刻まれています。橋そのものは短いものですが、わずかにカーブした床板を見ると、赤い「厄」の文字がいくつも記されているのがわかります。
厄ばしの厄の字
この「厄」の文字を避けながら渡ると厄除けになるともいわれていますが、文字を避けなければならないという決まりはなく、「厄」を踏んで渡ってもよいようです。
厄除けの総本山として知られる由加神社本宮には、参道の厄よけ石段をはじめ、境内の各所に厄除けにまつわる場所があります。本殿を目前にして渡る厄ばしも、その一つです。
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厄を玉と一緒に打ち砕く「厄玉の儀」

由加神社本宮では、陶器の玉を割って厄や災難を祓う「厄玉の儀」も体験できます。
使用する厄玉は、大きく「厄」の文字が刻まれた白い陶器製の玉です。玉には一ヶ所穴が開けられています。
まず、この穴に向かって、お腹の底から邪気を吐き出すように思い切り息を吹きかけます。そして願いを込めた厄玉を納め所へ投げ入れ、玉を打ち砕くことで、厄や災難を散らして願いを託します。
厄玉
実際に厄玉を手にすると、穴や「厄」の文字など独特な形を間近で確認できます。最後は厄玉を思い切って投げ、きれいに割れると爽快感もあります。
厄玉の納め所は厄ばしの近くにあり、橋を渡った先の階段を数段上った場所にも設けられています。
厄玉の納め所
参道の厄よけ石段を上り、本殿前では厄ばしを渡り、さらに厄玉を打ち砕く。由加神社本宮では、境内を巡りながら自ら行える厄除けがいくつも用意されています。厄除けを目的に訪れたなら、あわせて体験しておきたい場所です。

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