末社 天満神社 | 湊川神社 - 神社ファン

有名度

関脇

湊川神社

みなとがわじんじゃ

兵庫県中央区多聞通3丁目1−1

末社 天満神社

更新日:2025年12月25日

学問の神様「菅原道真公」をお祀りする神社

本殿に向かって右手側、石畳の参道を進んだ先に天満神社が鎮座しています。菊水天満神社とも呼ばれ、1876年(明治9年)に創建されました。1922年(大正11年)には正式に湊川神社の末社として認められています。
石畳の参道上の天満宮
御祭神は学問の神様として知られる菅原道真公です。学業成就、合格、文芸上達のご利益があるとされています。本殿の屋根には千鳥破風と唐破風が設けられ、銅板葺きで仕上げられています。お賽銭箱や灯籠には、全国の天満宮で用いられている神紋・梅紋が施されているのが特徴です。
毎年8月の例祭日には、子供のための夏祭りとして菊水天神祭が賑やかに執り行われ、こども神輿が町内を元気に巡幸します。
天満宮 本殿

銅牛

天満神社の手前に、伏せた姿の牛の像が台座の上に安置されています。「頭をなでると賢くなれる」「体の悪い箇所をなでると回復する」といわれる撫で牛です。周囲には注連縄が張られています。
天満宮の銅牛
天神様と牛の縁は深く、道真公は丑年の丑の日、丑の刻に生まれたと伝わります。生前は牛を大切にしていたという話も、知られているのではないでしょうか。また、道真公が亡くなった際、遺骸を運んでいた牛車が途中で止まって動かなくなったため、それを道真公の御心と受け止め、その場所に埋葬したという伝承もあります。牛が立ち姿ではなく伏した姿、つまり臥牛であるのは、この故事に由来しています。
天満宮の銅牛の顔

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