楠木姫大神 | 方違神社 - 神社ファン

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方違神社

ほうちがいじんじゃ

大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1

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楠木姫大神

更新日:2026年9月8日

大楠の前に祀られる楠木姫大神

方違神社の社務所の裏手に鎮座するのが、末社の楠木姫大神です。
御社殿が建つ境内の中心部から少し離れた場所にあり、入口には小さな鳥居が立っています。鳥居の先には楠木姫大神を祀る社殿が見え、その手前には百度石も置かれています。
楠木姫大神 鳥居と社殿
百度石は、同じ場所を何度も往復して神仏に願いを込める「お百度参り」の目印となる石です。小さな末社ですが、鳥居と百度石が設けられ、祈りの場所として大切にされてきた様子がうかがえます。

楠木姫大神を祀る小さな社殿

鳥居をくぐった正面に、楠木姫大神を祀る社殿が鎮座しています。
社殿は大きな楠の根元近くに建ち、木に寄り添うような配置になっています。正面から見ると、社殿のすぐ背後から楠の太い幹が伸びているのが分かります。
楠木姫大神 社殿
現在の社殿は近年にも手が加えられており、方違神社の造営に携わった松岡工務店の記録では、2018年(平成30)に楠木姫大神の修復工事が行われています。
前年の2017年には創建2100年記念事業として方違神社の御社殿が造替されており、その後も境内のお社の修復・整備が進められました。

社殿の背後にそびえる大楠

楠木姫大神で特に目を引くのが、社殿の背後にそびえる大きな楠です。
社殿のすぐ後ろから太い幹が伸び、途中で大きく枝分かれして、頭上いっぱいに枝葉を広げています。正面から見ると、小さな社殿を大楠が包み込むようにそびえる姿が印象的です。
楠木姫大神の社殿は、この大楠の根元に寄り添うように建てられています。鳥居から社殿を正面に見るだけでなく、参拝後にはその背後にも目を向けてみてください。社殿の近くから見上げると、写真でも目を引く太い幹や枝ぶりを間近に見ることができます。
また、楠は長い年月を経て成長してきた大切な樹木です。参拝の際は幹に直接触れず、その姿を見守りましょう。
楠木姫大神 楠

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