年間行事(節分祭・稲荷大祭(献灯祭)・例大祭(粽祭)・秋祭) | 方違神社 - 神社ファン

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方違神社

ほうちがいじんじゃ

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年間行事(節分祭・稲荷大祭(献灯祭)・例大祭(粽祭)・秋祭)

更新日:2026年9月8日

年間行事

方違神社では、年間を通じてさまざまな祭事が行われています。2月の節分祭をはじめ、春の稲荷大祭・献灯祭、5月の例大祭である粽祭、秋には五穀豊穣に感謝する秋祭が斎行されます。

節分祭

2月に行われる節分祭は、8時30分からの祭典で始まります。
9時から16時までは、願い事を書いた神道護摩串(火焚木・ほたぎ)を忌火で焚き上げ、邪気を祓って願い事の成就を祈る「護摩焚神事」が行われます。
11時・13時・15時には、1年の除災招福を祈願する「福豆撒き」を実施。10時からは「厄除ぜんざい」も振る舞われ、境内は節分ならではの賑わいを見せます。

稲荷大祭・献灯祭

境内の稲荷社では、毎年4月の午の日に例祭「稲荷大祭」が斎行されます。
稲荷社には、大年大明神・鈴山大明神を祀る大年社をはじめ、末次大明神、白髭大明神、八幡大神などが祀られています。
稲荷大祭とあわせて行われるのが「献灯祭」です。境内に燈籠や提灯が灯され、神前に明かりを捧げます。

例大祭「粽祭」

毎年5月31日に斎行される方違神社の例大祭は、「粽祭」と呼ばれています。
神功皇后がこの地で方災除けを祈願した際、菰の葉で埴土を包んだ粽を神前に納めたという故事に由来する祭事です。
13時から神前に粽を奉る特殊神事が斎行され、13時30分からは「湯神楽神事」が行われます。湯神楽神事では、巫女が笹の葉を使って湯を振りまき、無病息災を祈願します。
14時から行われるのが「御砂持神事」です。稚児が天秤棒を担ぎ、方違神社の信仰と深く結びついた御砂を運びます。
当日は、粽祭でのみ授与される「本粽」も用意されます。菰の葉と埴土で作られた方災除けの粽で、玄関の内側上方などに祀り、災いを避けるお守りとして信仰されています。

ふとん太鼓が宮入りする秋祭

五穀豊穣に感謝する「秋祭」は、敬老の日の2日前から敬老の日までの3日間にわたって行われます。
初日は午後から「宵闇祭」や「稚児行列」が行われ、夜には「堺太鼓・堺神楽」が奉納されます。さらに、5枚の布団を重ねたような巨大な太鼓台「榎ふとん太鼓」が方違神社へ宮入りし、秋祭を盛り上げます。
中日には午後から「本宮祭」を斎行。夜になると初日に続いて榎ふとん太鼓が宮入りします。
最終日の敬老の日には、10時から「田実祭」が行われます。神前にその年の初穂を供え、実りへの感謝を捧げて3日間の秋祭を締めくくります。


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