有名度
横綱伏見稲荷大社
ふしみいなりたいしゃ
京都府伏見区深草藪之内町68
門前土産
更新日:2025年5月19日
伏見稲荷の門前名物
伏見稲荷大社の門前は、豊臣秀吉が開いた伏見街道が元となり、本町通を中心に参道沿いに多くの商店が立ち並び、修学旅行の学生さんから、外国人観光客などでいつも賑わっています。中でも門前名物と言えば、伏見稲荷の狐をモチーフにしたお菓子屋雑貨、軽食なども多く、代表的なものをご紹介します。
稲荷煎餅
一つ目が狐の顔の形をした「おせんの里 松屋」の稲荷煎餅です。白狐のかわいいイラストのパッケージが目印です。1930年(昭和5年)創業の90年以上の歴史あるお店ですが、稲荷煎餅は創業当時からの名物です。ちょっぴり甘みのある西京味噌風味で、パリっと手ごたえのある硬さです。初代がデザインしたひげのあるりりしい狐顔と、二代目がデザインしたかわいい子狐顔と2種類あります。
いなりずしとすずめ焼き
二つ目が、伏見稲荷の裏参道にある、安土桃山時代の1540年(天文9年)創業のお食事処「袮ざめ家(ねざめや)」さんの名物のいなりずしとすずめ焼きです。袮ざめ家は豊臣秀吉が伏見稲荷詣での時に立ち寄ったお茶屋と言われ、店名の袮の文字は北政所様のねねの「ね」の字を頂いたと言われる豊臣秀吉ゆかりのお店です。


すずめの丸焼き
もう一つの名物がすずめ焼きです。お店の軒先で雀や鶉が焼かれています。こちらのお店ではくし串に刺さった焼き鳥スタイルで提供しています。見た目は雀の形がそのままのため好みは分かれますが、ジビエならではの野趣あふれる肉の味に、醬油ベースの甘辛なたれに山椒の風味が効いた焼き鳥です。ジビエに抵抗ないアジアやヨーロッパなどの外国人の方にも人気のメニューです。
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