本宮祭 | 伏見稲荷大社 - 神社ファン

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横綱

伏見稲荷大社

ふしみいなりたいしゃ

京都府京都市伏見区深草藪之内町68

本宮祭

更新日:2025年5月19日

5000もの万灯神事で稲荷山全体の灯される本宮・宵宮祭

本宮祭は、毎年7月土用入の後の初めての日曜日に行われるお祭りで、全国に3万社ある稲荷神社の崇敬者が総本宮に参拝するお祭りです。
本宮祭の歴史はそれほど古くはなく、1961年(昭和36年)に伏見稲荷の御鎮座1250年を記念して始まった祭事の一つです。その後海の日に合わせて日程が今のように変わりました。
本宮祭提灯
本宮祭りは本宮祭と前日に行われる宵宮祭があり、稲荷山をはじめ伏見稲荷の境内全体の石灯篭に火が入り、献納提灯が立ち並び、万灯神事が行われます。
見どころは重要文化財の外拝殿周辺に展示される行灯画(あんどんが)です。京都近在の日本画家などのアーティストにより描かれた行灯画(あんどんが)400点余りが展示され、幻想的な世界を作り出しています。デザインは花鳥風月から、宇宙的な作品やアニメぽいものまであり、自分のお気に入りの一枚を見つけ出す楽しさがあります。
本宮祭提灯ライトアップ
宵宮祭は夜18時から、本宮祭は朝9時から行われます。どちらも参加無料で見学することが可能です。毎年5000近い献納提灯が掲げられていますが、誰でも参加することが可能で、一つ3000円から奉納できます。どこに展示されるかは決まっていないので、自分の奉納した提灯歩見つけるのも楽しみの一つとなります。
本宮祭提灯と社殿

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