千本鳥居 | 伏見稲荷大社 - 神社ファン

有名度

横綱

伏見稲荷大社

ふしみいなりたいしゃ

京都府京都市伏見区深草藪之内町68

千本鳥居

更新日:2025年5月19日

伏見稲荷で最大の見どころと言われているのが千本鳥居です。特に海外からの人気が高いスポットです。

千本鳥居の数

伏見稲荷の千本鳥居は、本殿の裏の「奥宮」から「奥社奉拝所」まで、山沿いの稲荷参道に約800基の鳥居が並べられた朱色のトンネルです。ちなみに稲荷山全体で約1万基の鳥居があると言われています。
千本鳥居 入口

なぜ鳥居を奉納するのか?

鳥居を奉納することは、願いが「通る」という語呂合わせから生まれたものとされ、この鳥居は信仰する方の願いが「通る」度に少しずつ大きなものにして奉納されたもので、江戸時代から奉納はされていて、現在も奉納することが可能です。
鳥居は毎日少しずつ修繕が行われ、新しいものが建てられています。それぞれ鳥居には寄進者の名前が記されており、その中には、政治家や有名な企業家などの名前もあります。
千本鳥居は、美しい朱色の鳥居が特徴で、社殿と同じ稲荷塗と言われる「朱(あけ)」という色合いには、明るい・暁などの明るい意味と、生命力や稲荷大神様の御霊の働きとする強い信仰が宿っています。
千本鳥居 外側

二本の参道

伏見稲荷の千本鳥居が外国人観光客に特に人気の理由は、その幻想的な風景です。二本の参道に左右併行して鳥居が立ち並べられています。何故二本通り道があるのかは不明ですが、神仏習合思想による金胎二界を表したものではと言われています。どちらを通っても距離はほぼ同じで奥の院にたどり着きます。
千本鳥居 二本の参道

千本灯篭

特に、秋に行われる「千本灯篭」は行燈により鳥居がライトアップされる姿は人気のフォトスポットです。但し、千本鳥居はあくまでも神聖な場所なので、マナーを守り他の人に迷惑にならないように撮影しましょう。
千本灯篭

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