有名度
横綱伏見稲荷大社
ふしみいなりたいしゃ
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
楼門
更新日:2026年7月27日
重要文化財に指定されている楼門
一の鳥居から表参道を進むと、真正面に朱色が鮮やかな楼門が姿を現します。伏見稲荷大社を代表する建造物の一つで、国の重要文化財に指定されています。


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豊臣秀吉が寄進した楼門
楼門の創建時期は明らかではありませんが、応仁の乱以前には存在していたと伝えられています。応仁の乱で焼失した後、1589年(天正17年)に豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒を祈願し、一万石を寄進して現在の楼門を再建したと伝えられています。秀吉が奉納した祈願文は現在も伏見稲荷大社に残されており、「三年の延命がかなわなければ二年、それもかなわなければ三十日だけでも延命してほしい」という切実な願いが記されています。その願いが通じたのか、大政所はその後約4年間生きたと伝えられ、この逸話は秀吉の母への深い孝行心を伝える話として知られています。


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