晴明桔梗 | 晴明神社 - 神社ファン

有名度

小結

晴明神社

せいめいじんじゃ

京都府京都市上京区堀川通一条上ル晴明町806-1

😞 🙁 😐 🙂 😄

晴明桔梗

更新日:2026年8月4日

晴明桔梗とは

境内には約2,000株の桔梗(ききょう)が植えられており、例年6月中旬から9月下旬にかけて見頃を迎えます。紫や白の花が境内を彩るこの時期は、一年の中でも特に美しい季節として、多くの参拝者や写真愛好家が訪れます。
晴明桔梗
桔梗は、晴明神社の社紋として知られる「晴明桔梗」の由来となった花です。晴明桔梗は、陰陽道の基本思想である陰陽五行説の「木・火・土・金・水」の五つの要素を表す五芒星(ごぼうせい)を意匠化したもので、桔梗の花びらが描く美しい五角形と重なることから、この名で親しまれるようになりました。境内には第一鳥居の神紋額をはじめ、社殿や提灯など随所に晴明桔梗があしらわれており、桔梗の花と社紋を同時に楽しめるのは、この季節ならではの魅力です。
京都晴明神社 晴明桔梗の神紋入り提灯
また、桔梗の花言葉は「誠実」と「永遠の愛」です。凛と咲く姿は安倍晴明の誠実な人柄にも重ねられ、古くから晴明神社を象徴する花として親しまれてきました。境内をゆっくり散策しながら、五芒星を思わせる可憐な花々を眺めてみてはいかがでしょうか。
スポンサーリンク

ききょう守とききょう土鈴

桔梗が見頃を迎える6月中旬から9月下旬頃までの期間には、授与所で季節限定の「ききょう守」と「ききょう土鈴」の授与が行われます(なくなり次第終了)。
「ききょう守」は、桔梗の花言葉にちなみ、「誠の心を育む」ご利益があるとされる人気のお守りです。晴明桔梗が丁寧に刺繍された上品なデザインで、毎年授与を楽しみに訪れる参拝者も少なくありません。
一方、「ききょう土鈴」は、古くから魔除けの縁起物として親しまれてきた土鈴に、晴明神社ならではの意匠を取り入れた授与品です。一つひとつ手作りされており、同じ表情のものはありません。開運招福や家内安全を願う縁起物としてはもちろん、大切な人への贈り物としても人気があります。
桔梗の花が咲く季節は、晴明神社の社紋である晴明桔梗と実際の桔梗の花を同時に楽しめる特別な時期です。境内を彩る花々を眺めながら参拝し、この時期だけの授与品もあわせていただけば、晴明神社ならではの季節の魅力をより深く味わうことができるでしょう。
ききょう守とききょう土鈴

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

晴明神社の人気記事