有名度
小結晴明神社
せいめいじんじゃ
京都府京都市上京区堀川通一条上ル晴明町806-1
晴明井
更新日:2025年6月2日
晴明井とは
第二鳥居をくぐった先、手水舎の横には「晴明井」があります。晴明井は安倍晴明の霊力によって湧き出たもので、病気平癒のご利益があると言われており、第一鳥居の晴明桔梗とともに堀川通七不思議のひとつに数えられています。
また、「晴明井を携帯の待ち受け画面にすると願いが叶う」というちょっとした噂がネットで話題となっており、写真撮影を楽しむ人の姿も多く見られます。

晴明神社と千利休
晴明井の反対側には「晴明神社千利休屋敷跡」と書かれた千利休の屋敷跡を示す石碑が建っています。武者小路千家の家元である千宗守が奉納したと言われています。江戸時代の茶書によると、現在の晴明神社の境内に当たる「葭屋町通元誓願寺下ル町」という場所には千利休の屋敷があったとされ、千利休は「晴明神社」の境内に住んでいたことになります。
千利休は茶人として有名武将らに茶会を開いており、豊臣秀吉公に最後に入れたお茶は「晴明井」からの名水で淹れられたのではないかと言われています。
遠い昔の人物だと思いがちな千利休ですが、この神社の境内に住んでいた時期があったのだと思うと、少し親近感が湧くような気がします。

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