有名度
小結護王神社
ごおうじんじゃ
京都府京都市上京区桜鶴円町385
カリンの木・護王の大いちょう
更新日:2025年12月20日
カリンの木
護王神社の表門の右手、北側に立つのが、御神木として大切にされているカリンの木です。このカリンの木は樹齢100年を超えるとされ、見上げるほど背の高い姿から、境内でもひときわ存在感を放っています。その価値は高く評価され、「京都の巨樹名木百選」にも選定されています。カリンの実は古くからぜんそくや喉の不調に良いとされてきたことから、護王神社のカリンの木は「ぜんそく封じの木」として信仰を集めています。御神木として参拝者に親しまれ、健康を願う人々が手を合わせる場所の一つとなっています。
毎年秋になると、甘い香りを放つ大きな黄色い実を実らせるのも、このカリンの木の特徴です。収穫された実は、授与品である「カリンの御神酒」をはじめ、「かりん酒」「かりん煎餅」「かりん飴」などに用いられています。これらは、ぜんそくや喉の痛みに良いと伝えられ、護王神社ならではの授与品として知られています。
表門のすぐそばに立つこのカリンの御神木は、護王神社の信仰と境内の自然が結びついた見どころの一つであり、参拝の際にはぜひ注目したい存在です。

護王の大イチョウ
護王神社の境内には、樹齢数百年を数えるイチョウの大木が6本そびえ立っています。いずれも境内の歴史とともに育ってきた古木で、神社の景観を形づくる重要な存在です。中でも一際目を引くのが、拝殿の右手、鳳殿の北側に立つイチョウの巨木です。この木は、次世代に伝えていきたい古木・名木として上京区民の推薦を受け、専門家による審議を経て「上京区の誇りの木」に認定されています。
秋の紅葉の季節には、黄金色に色づいた葉が境内を鮮やかに彩り、澄んだ秋空との美しい対比を楽しむことができます。護王神社を訪れる際には、社殿巡りとあわせて、これらのイチョウの大木にもぜひ目を向けたいところです。

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