末社 椿護国神社・摂社 縣主神社 | 椿大神社 - 神社ファン

有名度

関脇

椿大神社

つばきおおかみやしろ

三重県鈴鹿市山本町1871

末社 椿護国神社・摂社 縣主神社

更新日:2026年4月30日

椿大神社(三重県鈴鹿市)の境内に鎮座する椿護国神社・縣主神社は、二の鳥居をくぐった先の交差点を西(左手)へ進み、御船磐座を右手に見ながら進んだ先に位置しています。
椿大神社 椿護国神社・縣主神社 社殿

椿護国神社

椿大神社(三重県鈴鹿市)の境内に鎮座する椿護国神社は、日清戦争から第二次世界大戦までに出征し、戦没された方々の英霊を祀る神社です。
椿大神社 椿護国神社 鳥居と社殿
椿護国神社では、国家のために命を捧げた人々の御霊が奉斎されており、いわゆる護国神社と同様の性格を持つ社です。地域に関わる戦没者を中心に祀られているとされています。
椿大神社の境内には、古代の神々を祀る社殿、磐座、神陵、地蔵尊、龍神社など多様な信仰対象が配置されていますが、椿護国神社はその中でも近代の御霊を祀る場として位置づけられています。
椿大神社 椿護国神社 社殿
社殿は簡素な造りで、参拝は正面から行う形式となっており、戦没者の慰霊と平和祈念のため、現在も参拝が行われています。

縣主神社

椿大神社(三重県鈴鹿市)の境内に鎮座する縣主神社は、延喜式神名帳に記載される式内社の論社で、現在は椿大神社の摂社として祀られています。御祭神は倭建命(やまとたけるのみこと)と、その子である建貝児王(たけかいごおう)です。
椿大神社 縣主神社 鳥居と社殿
縣主神社は、もともと伊勢国鈴鹿郡崎村(現・三重県亀山市川崎町)に鎮座し、「縣大明神」と称され地域の鎮守として信仰されていました。明治41年(1908年)の神社整理により能褒野神社に合祀されましたが、平成10年(1998年)10月10日、椿大神社の境内に遷座され、椿護国神社の隣に現在の社として祀られています。
椿大神社 縣主神社 社殿
現在は椿大神社の境内において、古代から続く信仰を伝える摂社の一つとして位置づけられており、秋季例大祭に合わせて例祭が斎行されています。

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