末社 松下幸之助社・椿立雲龍神社 | 椿大神社 - 神社ファン

有名度

関脇

椿大神社

つばきおおかみやしろ

三重県鈴鹿市山本町1871

末社 松下幸之助社・椿立雲龍神社

更新日:2026年4月30日

松下幸之助社

椿大神社(三重県鈴鹿市)の境内に鎮座する松下幸之助社は、椿大神社の末社として祀られている社で、御祭神は松下幸之助命です。境内の林の中、小道を進んだ先、茶室「鈴松庵」の東側付近に位置しています。
椿大神社 松下幸之助社 社号碑と鳥居
松下幸之助は、松下電器産業株式会社の創始者として知られ、「経営の神様」と称されるほどその経営手腕を評価された人物です。平成元年(1989年)4月27日、95歳で逝去しました。生前は熱心な敬神家として知られ、昭和41年(1966年)以降、椿大神社への参拝を重ねていました。
また、同年より開始された「昭和の大造営」において多額の資金を寄進し、その推進に大きく関わりました。あわせて、境内に茶室「鈴松庵」を寄進するなど、椿大神社との関係の深さがうかがえます。
椿大神社 松下幸之助社 社殿
その崇敬の念と功績を顕彰するため、没後10年にあたる平成10年(1998年)4月27日、「鈴松庵」東側の斜面に御影石造の社殿が建立され、椿大神社末社「松下幸之助社」として御霊が奉安されました。
松下幸之助は幼少期から苦労を重ね、努力と発想力によって事業を発展させ、日本の戦後復興と経済発展、国民生活の向上に寄与した人物とされています。これにより、国家繁栄、業績向上、立身出世、妙案着想などの御神徳が伝えられています。

椿立雲龍神社

椿立雲龍神社は、境内に三社ある龍神三社の一社です。松下幸之助社の近く、行満堂神霊殿の周辺に位置し、境内の奥に進んだ場所に鎮座しています。
椿大神社 椿立雲龍神社 鳥居
御祭神は立雲龍神で、龍神を祀る神社の一つとされています。椿立雲龍神社は、虫封じ・子育て・身体健全・立身出世などのご利益で知られ、身体の健全や成長に関わる願いに対して信仰されています。
椿大神社 椿立雲龍神社 社殿
椿大神社の境内には三社の龍神社があり、総じて龍神三社と呼ばれています。椿立雲龍神社はその一社に数えられています。また、毎年、巳月・巳日・巳刻に祭典が斎行されています。

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