大鳥居 | 真清田神社 - 神社ファン

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真清田神社

ますみだじんじゃ

愛知県一宮市真清田1丁目2−1

大鳥居

更新日:2026年3月23日

大鳥居

境内には3か所の入口があります。石の大鳥居が建つ参道入口と西側入口、1961(昭和36)年に建立された東門のある東口です。駐車場・自動車清祓所がある西側入口にも石の鳥居があります。
真清田神社 大鳥居
真清田神社の社頭に立つ大鳥居は、石柱の刻銘から明治40年(1907年)11月建立であることが確認できます。
現在見られる大鳥居は明神鳥居の姿をしていますが、1921年頃の写真には神明鳥居とみられる姿が写っている一方、戦災前後の写真では現在に近い明神鳥居が確認されており、大鳥居の上部構造が昭和初期から戦前期のどこかで改変された可能性が指摘されています。ただし、この変更時期や経緯については真清田神社側でも明確な記録が確認されておらず、詳細は不明です。
真清田神社は1945年の戦災で大きな被害を受け、社殿の多くを焼失しましたが、地元の記録では大鳥居と社号標は焼失を免れたとされています。現在の社殿は戦後に再建されたものですが、大鳥居はそれ以前の真清田神社の景観を今に伝える数少ない遺構の一つといえます。
真清田神社 社号標
また、大鳥居の右手には1930年(昭和5年)建立の社号標が建っており、揮毫は名古屋出身の書家大島君川(おおしまくんざん)によるものです。
真清田神社 神橋(太鼓橋)
真清田神社の大鳥居の奥には石造りの太鼓橋があり、現在は一般参拝者の立ち入りが禁止されています。かつては参拝者もこの橋を渡って参拝しており、昭和40年頃までは実際に通行することができたとされています。

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