有名度
大関諏訪大社 下社秋宮
すわたいしゃ しもしゃあきみや
長野県諏訪郡下諏訪町5828
秋宮恵比寿社・八幡社・千尋社
更新日:2026年10月2日
秋宮恵比寿社と八幡社は、秋宮の大鳥居や神橋を渡らず右方向へ進んだ小高い場所に並んで鎮座しています。
御祭神は大國主神(おおくにぬしのかみ)と事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)。諏訪大神・建御名方神の父神と兄神にあたる、諏訪大社と非常に縁の深い神々です。
昭和23年(1948)に大國主神を出雲大社、事代主大神を美保神社からそれぞれ分霊し、同年11月20日に御鎮座祭が行われ、諏訪大社の末社として奉斎されました。社殿では出雲大社と美保神社に由来する神紋も確認できます。
大國主神は大國様、事代主大神は恵比寿様として親しまれ、農漁業の開発、商工業の発展、家の繁栄を守護する神として信仰されています。
毎月20日に月次祭が行われ、4月20日が春季例大祭、11月20日が秋季例大祭です。
秋宮社務所では秋宮恵比寿社の御朱印も授与されています。
御祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の八幡三神です。
また八幡社には天神様と貴船様も一緒に祀られています。諏訪大社公式でも天神様・貴船様の合祀が案内されています。
例祭日は8月15日です。
御祭神は不詳で、現在の諏訪大社公式でも「御祭神 不詳」とされています。例祭日は11月8日です。
千尋池は秋宮に古くから伝わる神池で、諏訪大社下社に伝わる重要文化財「売神祝印(めがみほうりのいん)」とも深い関係があります。
売神祝印は、社伝では大同年間(806~810)に平城天皇から下賜されたと伝えられる銅印です。一度失われたものの、後に秋宮の千尋池から発見されたと伝えられています。
印に刻まれた「売神」は下社の御祭神・八坂刀売神、「祝」は大祝を表すと考えられ、かつて下社の神印として用いられました。昭和9年(1934)には印を納める印筥とともに旧国宝に指定され、現在は国の重要文化財となっています。
なお千尋池には、池の底が遠く離れた海まで通じているという伝承も残されています。こうした底知れないほど深い池であるという伝承から、「千尋池」の名が生まれたともいわれています。

末社 秋宮恵比寿社
向かって右側に鎮座するのが秋宮恵比寿社です。御祭神は大國主神(おおくにぬしのかみ)と事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)。諏訪大神・建御名方神の父神と兄神にあたる、諏訪大社と非常に縁の深い神々です。
昭和23年(1948)に大國主神を出雲大社、事代主大神を美保神社からそれぞれ分霊し、同年11月20日に御鎮座祭が行われ、諏訪大社の末社として奉斎されました。社殿では出雲大社と美保神社に由来する神紋も確認できます。
大國主神は大國様、事代主大神は恵比寿様として親しまれ、農漁業の開発、商工業の発展、家の繁栄を守護する神として信仰されています。
毎月20日に月次祭が行われ、4月20日が春季例大祭、11月20日が秋季例大祭です。
秋宮社務所では秋宮恵比寿社の御朱印も授与されています。

末社 八幡社
向かって左側に鎮座するのが八幡社です。御祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の八幡三神です。
また八幡社には天神様と貴船様も一緒に祀られています。諏訪大社公式でも天神様・貴船様の合祀が案内されています。
例祭日は8月15日です。

スポンサーリンク
千尋社と千尋池
千尋社は秋宮大鳥居の手前、千尋池のほとりに鎮座する小社です。御祭神は不詳で、現在の諏訪大社公式でも「御祭神 不詳」とされています。例祭日は11月8日です。

売神祝印は、社伝では大同年間(806~810)に平城天皇から下賜されたと伝えられる銅印です。一度失われたものの、後に秋宮の千尋池から発見されたと伝えられています。

なお千尋池には、池の底が遠く離れた海まで通じているという伝承も残されています。こうした底知れないほど深い池であるという伝承から、「千尋池」の名が生まれたともいわれています。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
