ネイリの杉 | 諏訪大社 下社秋宮 - 神社ファン

有名度

大関

諏訪大社 下社秋宮

すわたいしゃ しもしゃあきみや

長野県諏訪郡下諏訪町5828

ネイリの杉

更新日:2025年7月7日

丑三つ時にイビキをかいて寝る杉の木

鳥居をくぐり参道をまっすぐ進んだ先に、大きな杉の木が植えられています。この木は「ネイリの杉」と呼ばれており、樹高は約35メートル、幹周は約5メートル、樹齢は600年から700年の歴史をもつ杉の木です。「諏訪大社下社秋宮社叢」という名称で下諏訪町の天然記念物に指定されています。
階段先にみえるネイリの杉
このネイリの杉の名前には諸説あり、枝が垂れ下がっている姿が、まるで眠っているかのように見えるので「寝入りの杉」と呼ばれている説や、杉の挿木に根が生えたものがこのご神木なので「根入りの杉」と呼ばれるようになったなどの説があるそうです。
また夜には静かに枝を下げる姿がまるで布団を掛けて静かに寝ている様にも見え、さらに丑三つ時にはイビキも聞こえてくると言われており、下社七不思議のひとつに数えられています。

夜泣きが止まる

他にも、このネイリの木は夜泣きをする子供にご利益があると言われており「木の小枝を煎じて飲ませると夜泣きが止まる」「この杉の木の皮を使ったお守りを身につけると、夜泣きをする子供がよく眠れるようになる」と言われています。現在木に触れることはNGですので、ネイリの木の前でそっと手を合わせてお祈りしましょう。
ネイリの杉
このネイリの杉はあまりにも立派な大木なので、参拝に訪れた多くの人は足を止めて見上げていました。
秋宮に訪れた際は、ぜひこちらのネイリの杉にも注目してみてください。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

諏訪大社 下社秋宮の人気記事

  • 諏訪大社 下社秋宮 鳥居 神橋
    鳥居・神橋

    この記事を0人が評価

  • 諏訪大社 下社秋宮 幣拝殿
    諏訪造りの社殿

    この記事を0人が評価

  • 諏訪大社 下社秋宮 神殿と権殿
    宝殿

    この記事を0人が評価