天覧の白松 三葉の松 | 諏訪大社 下社秋宮 - 神社ファン

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大関

諏訪大社 下社秋宮

すわたいしゃ しもしゃあきみや

長野県諏訪郡下諏訪町5828

天覧の白松 三葉の松

更新日:2025年7月7日

昭和天皇もご覧になった白松

片拝殿の前、一之御柱の左横には「天覧の白松」と呼ばれている木が生えています。幹の色からこの名前で呼ばれており、中国北西部を原産とする三葉の松です。日本に自生はしておらず、明治中期頃に中国から渡来してきたと言われています。現在国内で確認されているのは30数本のみであり、秋宮境内の白松は大変珍しいことが伺えます。
天覧の白松
松の中では長命であり、独特な風格があることから中国を中心に長寿の象徴として神聖視されてきました。そのため宗教施設に植えられることが多く、一般家庭の庭にあるのは稀だと言われています。
諏訪大社の天覧の白松は、1919年(大正8年)に京城在住の諏訪出身の方から贈られたもので、1964年(昭和39年)5月12日に天皇皇后両陛下が外出された際にご覧になったことが「天覧」の名前の由来にもなっているそうです。陛下の還暦のお祝いに、皇居にも植えられたと言われています。

金運アップの三葉の松(三鈷の松)

大変由緒ある白松ですが、最近は金運アップのスポットとしても注目を集めており、三本一束になった葉を財布に入れるとお金がたまると言われているそうです。参拝に訪れた際はぜひこの天覧の白松にも足を運んでみてください。

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