松尾神社 小県郡長和町 - 神社ファン

有名度

前頭

松尾神社

まつおじんじゃ

長野県小県郡長和町長久保字宮所791

長野県小県郡長和町長久保字宮所791

かんたんご利益

  • 仕事
松尾神社には

「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

諸産業繁栄 酒造守護

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

松尾系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

松尾神社は長野県小県郡長和町に鎮座する神社。御祭神は大山咋大神の1柱をまつる。
社格は旧郷社。
創祀年代は不詳であるが、山城国松尾大社の分霊を勧請した神社と伝えられている。当社は酒造守護の神としての信仰を集め、酒造を生業とする人々の参拝が絶えなかったと記録されている。慶長年間以降は上田城主真田氏の崇敬も篤く、社領の寄進を受けたほか、諸侯が参勤交代の際に当社へ参拝することを常としたという。神職は、山城国松尾大社の神主家から分かれた秦宿禰正明の家系が代々奉仕してきたとされ、本社との人的・信仰的な結びつきも伝えられている。
松尾神社の由緒を具体的に物語る祭礼として、長久保地域に伝わる「大山獅子」がある。長和町の公式資料によれば、獅子舞の創始年代は不詳とされるものの、弘治3年(1557年)の社殿再建の際、地固めとして奉納されたとの伝承が残されている。大山獅子は雄獅子2頭と雌獅子1頭による三頭獅子舞で、笛や太鼓、唄に合わせて奉納される。関連文書の多くは火災で失われ、現存する記録は文政5年(1822年)以降に限られるが、昭和46年頃に一時途絶した後、昭和63年(1988年)に復活し、平成元年(1989年)1月9日には町の無形文化財に指定された。また、本殿は町指定の有形文化財(神社建築)で、万延元年(1860年)の建立とされ、諏訪の宮大工・3代立川和四郎富重の作と伝えられる。高床造で総欅を用いた社殿は、建築技術と用材の両面から高く評価されている。現在も松尾神社は、地域の総鎮守として信仰と祭礼文化の中心的役割を担い続けている。
  • 郷社
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長野県神社庁
https://www.nagano-jinjacho.jp/