四季折々の花々 | 白山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

白山神社

はくさんじんじゃ

新潟県中央区一番堀通町1番地1

四季折々の花々

更新日:2025年7月23日

季節ごとの見どころをご紹介

白山神社の境内と、隣接する白山公園では、四季折々の花々を楽しむことができます。白山公園は2018年度には国の名勝に指定された、日本で最初の公園のひとつです。季節を追って花々の見頃をご紹介します。
1月下旬から3月下旬にかけては梅の季節です。白山神社は梅の名所として知られており、多くの参拝者が訪れます。特に、本殿前に植えられた合格祈願の梅の木は見どころのひとつでしょう。太宰府天満宮から贈られたとされる「蘇芳梅」(紅梅)と「大和牡丹」(白梅)の2本の御神木です。学問の神様である菅原道真公にゆかりのある木として大切にされています。
満開の蘇芳梅と大和牡丹の梅の木
4月初旬から中旬には桜が咲き誇ります。白山神社から県民会館・りゅーとぴあ周辺を含む白山公園、そしてやすらぎ堤に至る一帯は、新潟市を代表する桜の名所です。満開時の景観は壮観で、白山まつりの期間と重なるため毎年多くの人々で賑わいを見せます。
桜
5月初旬から下旬にかけて見頃を迎えるのは藤の花です。白山公園内には藤棚が数カ所設けられており、白や薄紫色の藤の花を楽しめます。特にひょうたん池周辺の藤棚は大変見応えがあります。
藤の花
桜の季節が過ぎた5月初旬からは、色鮮やかなつつじが咲き始めます。ピンクや白などの花が順番に咲き続け、6月下旬まで長期間にわたって楽しめます。5月中旬から6月初旬にかけては、ひょうたん池のほとりに群生するあやめが見頃です。濃い紫色や黄色の花びらと鮮やかな緑の葉のコントラストを楽しむことができます。そして6月下旬から7月下旬には、薄紫色を基調とした美しいあじさいが咲きそろい、新潟県政記念館側や歯の神様周辺でも観賞できます。
蓮の花
7月中旬から8月中旬にかけては、蓮池で「奇跡の蓮」が見頃を迎えます。約1,100平方メートルの池に約5,000本の蓮が植えられており、白山神社の夏の風物詩となっています。蓮の花は午前5時頃に開花し、昼には閉じてしまうため、観賞する際は、早朝から午前中の時間帯がおすすめです。
「奇跡の蓮」は、2017年3月に世界遺産・岩手県平泉町の中尊寺から寄贈されました。中尊寺金色堂で奥州藤原氏の首桶から採取された800年前の種子を培養して蘇らせたものです。
紅葉
10月中旬から11月中旬は紅葉の季節です。秋が深まるにつれて葉が赤く色づきます。青空に映える鮮やかな紅葉は、まさに日本の秋らしい美しさでしょう。12月初旬から1月下旬にかけてはサザンカやツバキが見られます。花の少ない冬の時期に美しい姿を見せる貴重な常緑樹です。赤やピンクの花びらが雪景色に映え、印象的な美しさを演出します。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

白山神社の人気記事