有名度
小結葛原岡神社
くずはらおかじんじゃ
神奈川県鎌倉市梶原5-9-1
ご終焉の地碑・日野俊基卿墓
更新日:2026年1月27日
ご終焉の地碑
ご終焉の地碑と呼ばれる石碑は、正式には「俊基卿終焉之地」とされ、葛原岡神社の社殿左手、本殿のすぐ脇に鎮座しています。この碑は、同社の祭神である日野俊基卿が、鎌倉・葛原岡の地で最期を迎えた場所であることを示すものです。
現在、御社殿左手に位置する「俊基卿終焉之地」の碑の周囲には竹垣がめぐらされており、日野俊基卿の最期の地として、静かにその歴史を伝えています。

日野俊基卿墓
日野俊基墓は、葛原岡神社へ向かう参道沿い、鳥居が見える地点の左手に位置しています。日野俊基墓は、歴史上・学術上の価値が高い史跡として、1927年(昭和2年)に国指定史跡となりました。
Kamakura(wikipedia CC 表示-継承 3.0)
また、この碑には日野俊基卿の辞世の句として「秋をまたで 葛原岡に 消ゆる身の 露のうらみや 世に残るらん」が刻まれています。あわせて、卿が深い思いを残してこの地で最期を迎えたことを伝える漢文の銘文も刻まれており、日野俊基卿の無念と、葛原岡という場所の歴史的意味を今に伝えています。
宮下翠舟句碑
参道脇の休憩所には句稗があります。句碑には鎌倉・扇が谷に居を構えていた俳人、宮下翠舟が詠んだ、「鎌倉に 雪降る離乃 別れかな」という句が刻まれています。宮下翠舟は、昭和から平成にかけて活躍しました。
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